6月16日 別れてから気づくこと。反省。

こんばんわ!

別れてからの次の日

いつも当たり前とは思うのは悪いので、

ごく自然な形、ルーティンとしていつも「おはよう」は平日は欠かさずに伝えていた

私のなかではその挨拶が1日の始まりであった。

仕事する日として身も引き締まる、ようなものだ。

 

休日のときはお互いおはようの連絡がないときがあり、

いつも通りにおはようは3ヶ月前ほどからは私だけ伝えて向こうは寝落ちしていたかな

 

別れてからの1日目の平日はそのおはよう、は予想通りくることは無かった。

毎日7:45にラインでのやりとり、それも今では過去の思い出となっている。

 

別れてから気づくものがたくさんある。

前回も思うことがあったが、今日は仲間からいろいろ指摘をされ、私にとって良いアドバイスになった。

 

・私の部屋にあまり入れなかったこと。

ここは思い返せばそうであった、

なぜなら私の部屋はちらかっており、物であふれている。

イチャイチャのムードも作れないほどであった。

一番大きな理由としては引っ越す予定があり、ものを片付けている中、引越しが無くなったため、出すのが面倒くさいからそのままになっている状態である。さすがにみせることをためらっていた。。

 

・放置主義同士であったこと

ここも問題だった。付き合っているときは楽で良い、と思えるかもしれないが、それがのちに友達といる感覚に変わるなんて、そんな冷め方があるんですね

もっと男らしくリードしてあげればよかった。

 

・イチャイチャがほとんどない

ここは正直大問題だと思う。

ここは積極的に行くべきだと、つくづく感じるところであった。

 

直すことを意識するところと、無理して直さなくて良いところがある。

正直、自分勝手に生きていたからの過ちであると私は思う。

 

しっかし一日というものは長いな

禁煙を今日からしているが、禁煙したらこんなに時間が長くなるとは思わなかったよ。

明日は晴れるといいな。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。